DOTS 計算ツール
体重70 kg で 120 を挙げる人と、体重100 kg で 150 を挙げる人。強いのはどちらか。バーに乗った重量では答えが出ない。これは両者を、比較できるひとつの数字に変換する。
スコアの組み立て
体重を4次の多項式に通し、挙げた重量をその結果で割って 500 倍する。曲線は軽い体重では急で、重い体重ではほぼ平ら。そこが肝心で、体重の最初の20キロは最後の20キロよりはるかに多くの筋力をもたらす。
DOTS はパワーリフティングのトータル、つまりスクワット・ベンチ・デッドリフトの合計のために作られた。単一種目を通しても体重間の比較としては依然として公平だが、その数字は公式スコアではなく、連盟が名前の横に印字する値とは一致しない。
ここで出てくる疑問
- DOTS はいくつあればいい?
- 正直な答えは「隣に誰が立っているか次第」で、それはページには分からない。ただし尺度そのものの形は言える。世界トップのトータルが 500 付近に来るよう作られている。つまりこれは競技の頂点を測る物差しであって、あなたが通うジムを測るものではない。誰かと比べる前に、半年前の自分と比べるといい。
- DOTS と Wilks、どちらを使うべき?
- 自分が比べる相手が使っている方を使う。スコアは同じ尺度の中でしか意味を持たないからだ。DOTS は二つのうち新しい方で、Wilks に対する既知の不満——最軽量級と最重量級が中間層より不利になる——を補正している。competition に出るなら、所属連盟が公表しているものを使えばいい。どちらも使わず独自式の団体もある。
岩は、自ら動かない。
ここに打ち直すのではなく、セットを記録しよう。アプリが履歴を保持し、推移を描く。
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