加重懸垂・ディップス計算ツール
ベルトに20 kg を付けた5回のセットは「20 kg のセット」ではない。体重80 kg なら動いているのは100 kg だ。以下はすべてその数から計算し、実際に付けられる部分だけを返す。
その最大値は他の回数で何キロか
| 回数 | ベルトの重量 |
|---|---|
| 1 | — |
| 2 | — |
| 3 | — |
| 5 | — |
| 8 | — |
| 10 | — |
| 12 | — |
通常の1RM計算ツールと違う理由
自重種目を普通の計算ツールに入れると、使えない数字が返ってくる。20 kg と入力すれば最大22.5 kg と出るが、20 kg を挙げたことなど一度もないのだから無意味だ。100 kg と入力すれば112.5 kg と出る。正しいが、同じくらい役に立たない。そのうち100 kg はあなた自身だからだ。役に立つのは差であり、それが上に出ている。
体重は全部を数える。どの表もそうしているからだ。ただし懸垂では前腕と手は体と一緒に上がらないので、実際に動く質量は少し小さい。また推定は、レップマックス式に共通する限界も引き継ぐ。5回あたりまでは信頼でき、10回を超えると緩くなる。
ここで出てくる疑問
- 体重は本当に挙上重量の一部なのか?
- 筋肉は、どのキロがプレート由来かなど知らない。体重90 kg が無加重で懸垂をすれば、体重60 kg が20 kg を吊るすより多くを動かしている。そしてたいてい前者のほうが強い。後者のベルトのほうが見映えはするとしても。このページがある理由はそこだ。人が口にする数字は、小さいほうの半分でしかない。
- 回数が多いところで表が数字を出さなくなるのはなぜ?
- 答えが自分の体重より下になってしまうからだ。自分から重さを外すことはできない。つまり推定上、その回数は無加重でできる範囲の外にある。そこへ行く正直な手段はバンドかマシンであって、マイナスのプレートではない。最大値が伸びれば、その行は自然に埋まる。
岩は、自ら動かない。
ここに打ち直すのではなく、セットを記録しよう。アプリが履歴を保持し、推移を描く。
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